赤やオレンジに色づく紅葉の中で、白無垢姿を残すロケーションフォト。
純白の白無垢は鮮やかな紅葉とのコントラストが美しく、和装ならではの上品さをより一層引き立ててくれます。
今回は、紅葉ロケーションで着る「白無垢×紋付袴」の魅力を、衣裳に注目してご紹介します!
紅葉の色彩に白無垢が美しく映える


白を基調とした白無垢は、赤やオレンジ、黄色に染まる紅葉の中に入ることで、花嫁様の姿が自然と美しく引き立ちます。
白無垢は鶴や花、松竹梅などさまざまな文様が織りや刺繍で表現されており、光の当たり方によって柄がやわらかく浮かび上がります。紅葉の鮮やかな色と白無垢の繊細な質感が重なることで、華やかさがありながらも落ち着きのある一枚に。
新郎様の紋付袴が紅葉の中でおふたりの姿を引き締める

黒紋付き
新郎様の和装として代表的な黒紋付。白無垢との白黒の組み合わせは、日本の婚礼衣裳らしい格式を感じさせる装いです。
色彩豊かな紅葉の中では、黒紋付が全体をきりっと引き締めてくれるのもポイント。白無垢の明るさとのコントラストも生まれ、おふたりが並んだ全身姿をより印象的に残せます。
カーキ
深みのある落ち着いた色合いのカーキの紋付袴。和装にほどよい抜け感とおしゃれさをプラスしてくれます。
白無垢との組み合わせもやわらかく、ナチュラルで洗練された印象に。カーキのすっきりした色味の軽やかさが、秋の景色に自然と溶け込みます。


ブラウン
紅葉ロケーションに馴染む、秋らしいやわらかなブラウンの紋付袴です。
黒紋付とはひと味違う、落ち着きと親しみやすさを感じる色合いで、白無垢との組み合わせもやさしい印象に。
紅葉とともに、和装ならではの一枚を


紅葉ロケーションでは、正面からの写真だけでなく、歩いている姿や並んで景色を眺める後ろ姿も残しておきたいカットのひとつです。白無垢は後ろから見ると、背中から裾にかけて広がる柄や生地の重なりがよく見え、正面とはまた違った美しさを楽しめます。
また、白無垢は合わせる小物によって印象を変えられるのも魅力です。掛下や伊達衿、筥迫、懐剣などに色を取り入れれば、紅葉の色彩とつながりを持たせたコーディネートも楽しめます。
紅葉の赤やオレンジ、黄色と、白無垢の清らかな白。そして新郎様の紋付袴。秋ならではの景色の中では、それぞれの色や衣裳の質感が引き立ち、和装の魅力を存分に楽しめます。
白無垢の柄や小物、新郎様の紋付袴のカラーまで、おふたりらしい組み合わせを考えるのも衣裳選びの楽しみのひとつ。
紅葉の季節に和装での撮影をご検討の方は、景色だけでなく「紅葉の中でどんな衣裳を着たいか」にも注目してみてください。秋の景色とお気に入りの和装を組み合わせて、季節感あふれるウェディングフォトを残してみませんか?