ハーフバースデー撮影で“今だけ”のかわいさを残そう
【豊橋・浜松】ホワイトベルのママ・パパに人気の赤ちゃんフォト特集
ハーフバースデーってなに？写真に残す意味とは
「ハーフバースデー」とは、生後6か月を迎える赤ちゃんの成長をお祝いするイベントのこと。もともとは欧米文化に由来しており、日本でもここ数年で定番化しつつあります。寝返りができるようになったり、あやすと笑ったりと、ぐんと成長が見られるこの時期は、赤ちゃんの“今だけの表情”を残すチャンスです。
また、生後半年はちょうど人見知りが始まる前の時期。ご機嫌な時間帯も長く、撮影に向いているタイミングとも言えます。1歳のバースデーフォトに比べて、ふんわりした赤ちゃんらしさが残る姿を残せるのが、ハーフバースデーならではの魅力です。
どんなスタイルで撮れる？人気の撮影アイデアをご紹介
ハーフバースデー撮影は、おむつ姿やベビードレス、タキシード風ロンパースなど、多彩な衣裳でアレンジできます。赤ちゃんのまるまるした手足を活かしたベビーヌード撮影も人気で、ふんわり布やファーの上でのショットは、ナチュラルでおしゃれな仕上がりに。
また、ぬいぐるみと一緒に並べた比較ショットや、月齢を記録したウッドブロックを使った記念撮影、バースデーボードやフラッグを使ったデコレーションもおすすめ。パパママも一緒に写った“家族フォト”としての撮影も人気で、赤ちゃんの成長とともに家族の絆を感じられる1枚になります。
撮影時の持ち物と準備ポイント
赤ちゃんの撮影はタイミングがとても重要です。ご機嫌な午前中の時間帯や、お昼寝・授乳後のタイミングに合わせた撮影予約がおすすめです。
当日は、おむつ・ミルク・おしゃぶり・お気に入りのおもちゃ・お着替えなどを持参いただくと安心です。特に、赤ちゃんがリラックスできるアイテムがあると、泣いてしまったときの気分転換にもなります。
スタジオホワイトベルでは、授乳やおむつ替えができる個室スペースもご用意。完全予約制で待ち時間がなく、赤ちゃんのペースに合わせて撮影が可能です。
いつ予約する？ベストなタイミングとは
ハーフバースデー撮影のおすすめ予約時期は、生後5ヶ月後半〜7ヶ月前半。寝返りや表情が豊かになり、人見知りが本格化する前の時期を目安にするのがポイントです。
特に春（3〜5月）・秋（9〜11月）は撮影の人気シーズン。週末や祝日は早めに予約が埋まりやすいため、希望日がある場合は1ヶ月前のご予約がおすすめです。
スタジオによっては、ハーフバースデー用の特別プランや、1歳のお誕生日とのセット撮影もあるので、事前に比較・相談しておくとスムーズです。
よくある質問Q&A
Q. 衣裳は借りられる？持ち込みも可能？
→ スタジオ衣裳のレンタルが可能です。お気に入りの私服や記念の品との持ち込みもOK。
Q. 兄弟姉妹も一緒に撮れる？
→ ご家族での撮影も大歓迎！兄弟姉妹と一緒のカットや、家族全員の記念フォトも人気です。
Q. 泣いてしまった場合は？
→ 赤ちゃんの気分に合わせて、あやしたり休憩を挟みながら進行します。ご安心ください。
まとめ：ハーフバースデーは「今」しかない記念日
生後半年は、赤ちゃんの変化が目に見えて愛おしい時期。お顔も丸みを帯び、手足もむちむち、笑顔も増えてくる…そんなかけがえのない“今”を、写真として残すことは、家族にとって大切な宝物になります。
ホワイトベルでは、豊橋・浜松エリアのご家族に寄り添ったスタジオ空間で、赤ちゃんにも優しい撮影をご提案しています。衣裳や小物、構図のご相談もお気軽に。
「撮ってよかった」そんな声があふれるハーフバースデーフォト、ぜひ体験してみてください。
